確定申告に向けて、『フリーランスのための青色申告』を読んでみた

ここしばらく、アメリカ旅行の話ばかりブログにアップしていますが、私フリーランスなんです。

このブログでも何度かフリーランスがらみのエントリーも書いてみました。

– フリーランスカメラマンの私が普段使っているWEBサービスとかいろいろ10選!
– フリーランスで生きていく!仕事に繋がる10個のブログ活用術。

確定申告

憂鬱な「確定申告」

フリーランスにとって何が一番憂鬱かっていえば、10人中8人くらいはこう答えるはず。

『確定申告』

個人事業主の事業年度は1月から12月なので、年末にそろそろ2014年分の会計をまとめにかからないと。。と思っていたところ、ひょんな事から『知識ゼロでもひとりでできる! フリーランスのためのはじめての青色申告』って本を頂きました。

昨年まではなんだか面倒くさそう。。ってことで白色申告していて、今回(2014年度)も白色で申告予定なのですが、来年(2015年)こそは青色申告を!と意気込んでいたところで非常にタイムリー。

お正月にじっくり(内容はさらりと読めます)読んでみました。

著者もフリーランサー

この本の著者(宮崎綾子さん)は会計士ではなく私と同じフリーランサーで、本の内容も非常に平易な表現で書かれており難しい専門用語はゼロ。会計知識がほぼゼロな私でも割とサクサク読み進められました。

もちろん、監修にはプロの会計士が携わっているので安心感があります。

ちなみに、私の会計知識というと、青色申告をすると所得控除額が増えてなにやら得をする(節税になる)らしいとか、税務署に事前に届け出が必要って聞いた事があるけど?

ってくらいの大変乏しいレベルです。。^^;

こんな私でもサクサクと読み進められました。というか、前半部分は私くらいのレベルですらカンタンすぎると思ったほど。

為になった項目

本の中で為になった項目をいくつか挙げてみます

・青色申告にするメリット、デメリット

漠然となんだか得をするらしいくらいしか分かっていませんでしたが、様々なメリットを教えてくれます。白→青へ変えるだけで国保含めて年間16万くらい節税になるらしい。。

また、最近は法改正があって白でもレシートなどを保管しなければならないので、昔ほど白と青の労力の差は無いらしい。

・ラクに青色申告する方法

青色申告の最大のハードルは「複式簿記」なのですが、こちらも会計ソフトを使う事で簿記を意識する事無く作成することが出来るらしい。

本の中では最近流行のクラウド会計ソフトをオススメしてました。私も気になってたのでfreee(フリー)を使ってみようと思います。

現在お試し期間中ですが、なにこれめちゃ便利!半分自動で帳簿が作れちゃいます。

ちゃんと使うためには有料会員(月額980円)になる必要があるみたいですが、労力考えれば全然アリな気がしてます。年間1万ちょっとの投資で16万節税できるなら安いもんじゃないか。

しばらく問題なければ有料会員になろうかと思ってます。

・帳簿をカンタンにつけるコツ

フリーランスでやってて貯めると泣きを見るのが経費のレシート管理。。

この辺もカンタンに管理する方法を紹介してくれててなかなか参考になりました。

帳簿入力は年2回でOKとか言われると、ズボラな私でもなんとかやっていけるんじゃ無いかと勇気が出ます(笑)

その他、これは経費になるの?ならないの?みたいな話とか、デザイナーさんなんかだと税金の還付を申請する事もあると思いますがその辺もカバーされています。

ただ、内容的には最初にも言いましたが「青色申告ってなんだか得するんだよね?」くらいの会計超初心者向けレベルで書かれているので、既に青色申告した事があるよ!とかそここそ簿記の知識があるよって方には物足りない内容かも。

今まで白だったけど、今年から青にして見ようとか、フリーランスに成りたてで確定申告初心者の方なら十分味方になってくれる内容です。

とりあえず、今年こそは青色申告するために、税務署に行かなきゃ!とややモチベーションが上がってますw ちなみに、2015年ぶんの収入を青色申告するためには3月15日までに税務署に申告しなければならないので急げー!

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