CP+2017でAdobeさんのイベントでLightroom mobileしてきた話。

横浜みなとみらい Lightroom mobile

Adobe主催のCP+裏イベント

怒濤のように過ぎていった今年(2017年)のCP+ですが、2月24日(金)にAdobeさんからフォトウォークイベントご招待いただいたので参加してきました。一般ユーザーからの抽選とブロガーやライターさんなど20名ほどいたでしょうか。camera story by 一瞬一撮のつるたまさんや、かめらと。の中の人も会場にいらっしゃいました。

Lightroom mobile便利だよ!って内容だったのですが、確かにLightroom mobileすごく進化してる!iPhoneでの撮影は標準アプリかCamera+使うことが殆どでしたが、ちょっと気合い入れた撮影はLightroom mobileでも良いかなという話です。

PhotoWalkイベントから参加

イベント自体は15時からアドビ本社から来日したシニアエバンジェリストのジュリアン・コスト氏のPhoto Talkがあったのですが、私は15時からSynologyさんのステージ登壇があったため、遅れて参加。

Photo TalkではLightroom mobileの便利な使い方をジュリアン直々に教えてくれてたようです。私が行ったときにはすでに終わりに近かった。。w 残念。。

Adobeイベント

ということで私は後半のPhotoWalkから参加。夕暮れのみなとみらい地区をジュリアン含め、参加者みんなで歩きながら撮影していきます。

Lightroom mobileならスマホでRAW撮影できる!

このPhotoWalkの個人的なハイライトはLightroom mobileを使ってRAW撮影&RAW現像すること。昨年1年間にLightroomは非常に大きな進化を遂げて、Android、iOSともにハイスペック機中心にRAWワークフローが使えるようになりました。

iPhoneだとiOS10以降で、iPhone6s, iPhone6s Plus, iPhone SE, iPad Pro以降のモデルなら対応しています。私は昨年末までiPhone6 Plus使ってたのでRAW撮影はできなかったのですが、今年からiPhone7 PlusにしたことでRAW撮影もできるようになりました!

Adobe Photoshop Lightroom for iPhone
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: 無料

DNGを選択する

RAWワークフローを使うにはLightroom mobileのカメラでの上部で「DNG」を選択します。対応機種ならJPEGとDNGの選択画面が出てくるはず。さらにプロモードに設定すると露出補正やシャッタースピードの変更、マニュアルフォーカスなどカメラを自在に操れます。

Lightroom mobile DNG

普段一眼などで写真撮ってる人ならプロモードがおすすめ。ちなみに、DNGはアドビが決めたオープンソースのRAWファイル形式です。Adobeのアプリケーション以外にも対応しているソフトは意外と多いです。

サイズは1枚15MB前後

RAWファイルということで、気になるのは写真のサイズですがiPhone7 Plusで撮影したところ1枚あたり15MB前後。通常のJPEG撮影だと1枚2~4MBなのでデカいですね。まぁ持っている情報量がJPEGと比べものにならないので当然ですが。。

撮影されたDNGはカメラロールでは見えず、アプリの内部に保管されている感じ。カメラロールに入れるにはJPEGで書き出す必要があります。

ただ、月額980円でPhotoshopとLightroomが使い放題のフォトプランなどCreativeCloudに加入している人ならスマホに溜まったDNGはWi-Fiを通してクラウドにアップロードされるのでiPhoneの容量をそこまで気にする必要はないと。
(たぶんスマホに残るのは軽量なスマートプレビューで本体DNGはクラウドを通してPCのLightroomに落ちてくる。途中参加だったので間違ってたらご指摘下さい。。)

PC版と同じくらい調整出来る

撮影したDNG形式のRAWはそのままアプリ内でRAW現像できます。Lightroom mobileが登場した当初は出来ることがPC版にくらべて少なかったのですが、今ではPC版と同じくらい出来る項目が増えています。

Lightroom mobile DNG

基本補正(色温度、露光量、シャドウハイライトなど)はもちろん、部分補正、HSL、明暗別色補正、レンズ補正など主要な機能はほぼ網羅している感じ。

スマホだけでだいぶ変えられる!

試しにいくつか現像してみました。左(←)が撮影ママ、右(→)がLightroom mobileで現像後。

JPEGから調整するより圧倒的に調整可能な幅が広いですね!

現像結果はPCにそのまま引き継げるよ!

撮影後、Wi-Fiに繋げば自動でPCのLightroomに写真がダウンロードされ、スマホで行った調整をPCでそのまま引き継げます。

いやぁ、便利になったモノですね。

なぜか中華街で肉まんを作る(笑)

PhotoWalk後はそのまま中華街に移動して肉まん、餃子作り体験&懇親会。Adobeのイベントに参加して肉まん作りと北京語が上達しました(笑)

Adobeイベント

Adobeイベント

お腹いっぱいになるまで熱いおもてなしを頂いて解散。

なかなか充実したCP+2日目でした。

Lightroom mobileは昔studio9でも特集したことがあるのですが、それからかなり進化しているのでそのうち最新情報をまとめてみようと思います。

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